TopRSS管理
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[--/--/-- --:--] | スポンサー広告 | page top
富士山紀行 vol.3
@七合目
一歩。一歩…。
止まるまで、見守ればいいの?
止まる前に…?

@八合目 9:15-9:20
娘。絶対登る!!んだって(>_<)
因みに、息子は、ずっと、帰りたいって…(。-_-。)

@八合目
それでも、涙が溢れてくる。
歩きたいのに、歩けない。

登りたいよー。
登りたい。

娘。

@八合目
ここで動けなくなって、話し合ったね。次の本八合目で、下山することを決めたよ。
記念写真。

@八合目
そしたら富士山がやってきて、てっぺんを触らしてくれたんだ!!
きっと行ける!ゆっくり…、一歩、一歩!大丈夫!
だって^ - ^

@本八合目 12:30発
八合目より1.5時間でここくる予定が滞在を入れ、3時間越え。10歩歩いては休憩。それでも頑張ってここまで来た2人。
てっぺんで食べるつもりだったカップヌードル。切なくて泣けそうなのに、美味しくてたまらんかったー\(^o^)/

@本八合目
てっぺんで自分に宛てた"はが木"を書く予定だった^ - ^
うつむく娘と、帰れるんで喜んでる息子。

@本八合目
下山を決めたから…、名残惜しさもあって…、ここ本八合目には、長く滞在したね。すぐ隣に下山ルートがあることが分かり、山小屋の上を通ってそこへ向かうことに…。
すると、どうせ登らなきゃいけないなら、上(八合五尺がみえる)へ行きたいと、娘。一歩、一歩の歩みがまた、はじまったよ。

@八.五合目 12:50
とぉは、てっぺんへ行きたいという。行かせたいと…。歩けるなら、休まず、前へ進もう…、と。
やめる決断を、すべきだったのかもしれない。でも、みんなで、進んだ。

@八.五合目
てっぺんにいったら太陽に手が届きそうだね。てっぺんは、すぐそこ。
でも、はてしないね…。
絶え絶えの呼吸で、それでも前へ足を出す娘。私が真後ろから包むよう、呼吸のリズムをとり、歩く。
でも、数歩の歩みが、精一杯。倒れては、立ち上がる。

@九.五合目
ごめんね。

気持ちが悪いと訴えながら(でも、嫌なことがあると気持ち悪いと言う日頃の息子もわるいのだが)、励まされ、時に根性見せろと、とぉに檄を飛ばされながらも手をひかれ、がんばって、がんばって、自分の足で歩み続けた息子。

9.5合目。あと、ほんの少しのところで、激しく嘔吐。

とぉに、おぶわれての、登頂…一歩前。にて眠る…。


@吉田口頂上 15:00(登山開始より10時間)
娘、最後は、3歩ずつの歩みが精一杯だった。

息が…、苦しい。

でも、自分で絶対、歩く!!

倒れこみ、細い呼吸を、必死で吐き、吸い…、絞り、立つ。


みんなで、登頂。
[2013/08/27 23:58] | | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
<<富士山紀行 vol.4 | ホーム | 富士山紀行 vol.2>>
コメント
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL
http://noeula.blog20.fc2.com/tb.php/1689-b6a1fee1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。